2007年03月28日

2007年3月のフレンドリークラス -一般クラス-

【今月の参加者】
アヴィ君/サンドラちゃん/ちゃちゃちゃん/ももちゃん/ロコ

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今月も基本はステーショニング。いつもの席の配置が若干変わってのスタートです。まずはウォーミングアップを兼ねて、オスワリやフセから。
続いて長いステーションの始まり。約10分間の間には、先生からセラピードッグに認定されたアヴィ君が表紙になった冊子のお話がありました。これはセラピードッグ活動などを行っている福岡の団体、HOT DOG FAMILYが編集している「nikuQ」というフリーペーパー。春号にはドッグカフェが特集されています。無料の撮影会も企画しているので、積極的に参加してみてはいかがですか?とのことでした。

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続いては1頭ずつトライするコマンドのコンビネーション。
飼い主は犬を連れ、先生にリードを預けます。「マテ」をかけたまま飼い主だけ、部屋の一番遠い場所へ歩きしばらくそのまま。次に「オイデ」と声をかけ、寄って来た犬に「オスワリ」の合図を出し解除。その後また歩いて席に戻りステーションで終了するというものです。

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他の犬達は全員ステーションしたままなのですが、案外これはまともにできました。

ここで一旦リラックスタイム。各々自由に過ごしていいのですが、なぜかほとんどの皆さんが抱っこされています。それも大きい子達ばかり!(笑)。
ここで先生からフィラリア予防について一言。今年は例年になく暖冬なので、早めにスタートした方がいいかもしれませんとのことでした。そういえば蚊を見たと家族から聞いていたので、4月の中旬くらいから始めた方がいいのかもしれませんね。ちなみに蚊は年中いるのですが、気温18度を超えると吸血活動を行うのだそうですよ。

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最後は1頭ずつ「ツケ」で会場を一周するというもの。他の皆さんはステーショニングしたまま。先生の仕込んだオモチャやオヤツを入れたコングなどが各所にトラップとして置かれていますが、これらを無視して歩かなければいけません。先生のアドバイスとして「飼い主さんがウチの子はあれには気を取られそうだな」と思ったら、犬が近付く前に軽くコレクション(リードを軽くひいてショック)をかけるのがよいそうです。ロコはトラップよりも、床の匂い嗅ぎに専念してしまいました〜。コレクションも無視しまくって、集中力なさ過ぎです!!

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ニックネーム kukui at 23:59| Comment(12) | TrackBack(0) | Dr.nonしつけ教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

オビディエンスへの道Vol.2

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前回見学にいらしていたコーギーのアヴィ君。家族会議を経て、ついに入校することになりました。わずか1週間違いですので「スタートは同時期、どっちが早くテストにパスするか競走してみたらいかがですか?」と小野先生の奥様に言われてしまいました!
アヴィ君てば、セラピードッグですよー。競走するなんておこがましいことなのです。それが証拠に、初のレッスンだったのに「ツケ」なんて、もうほれぼれするくらいに完璧なポーズです。さすがはDr.のんフレンドリークラスの大先輩!

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今回もロコはロングリードを付け、小野先生直々の指導で「コイ」の練習です。リードをつけていると案外簡単に来てくれますが、はずしていると呼んでも来ないことは先生には内密に(笑、いえ笑ってる場合ではないんですが)。
飼い主のリードさばきが問題だった「ツケ」ですが、今日は先生の手さばきをしっかりとビデオに撮りました。これで復習したいと思います。毎回思うのですが、リードを引いたり誉めたりのタイミングが先生はすばらしいのですよね〜、プロだなぁと感心してしまいます。
さて、ほとんどが自主練習でそれを先生達が見てまわるスタイルのしつけ教室ですが、終了に近い時間になると合同練習が始まりました。

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○「ツケ(脚側歩行)」で練習場内をみんなで歩きます。
○1周したところで「スワレ(停挫)」
○停挫から「フセ(伏臥)」
○フセをさせたまま、飼い主が前方へいきなりダッシュしたり、犬の真正面や後方からジャンプしたりしてまたぎます。

ロコは飼い主を信頼していないのでしょうね〜。ジャンプは耐えることができずに動いてしまいました(泣)。まだまだですねっ!

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ニックネーム kukui at 23:37| Comment(14) | TrackBack(0) | ドッグスクール小野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

3月の「わんわんパトロール隊」しつけ教室

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あいにく平尾ポメチの会メンバーは全員不在。特に七宝君は飼い主さんが風邪をひいてしまい、涙の欠席でした。というわけで、パトロール隊員はラブラドールレトリーバーのモモちゃんにボーダーコリーのケイちゃんとロコの3頭のみ。ゲストにいつもこの公園でお散歩をしている臣(ジン)君が加わって、計4頭で行いました。臣君の飼い主さんは独学でしつけを行っているそうですが、かなりのおりこうさんで、先生からも大絶賛されていました。すごいです!

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今回もいつもの通り、最初はしつけレッスンから。頭数が少ないので1頭ずつ個人レッスンになりました。主なコマンドは。

○オスワリをかけ、飼い主はリードいっぱいに離れる。その範囲の中で歩き回ってもオスワリはしたまま。最後にコイ(オイデ)と呼んで、犬が寄ってきたら再度オスワリをさせて終了。

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個別に指導してもらえたので、ロコが飼い主をほとんど見てなく声だけで反応していることを指摘されました。そうなのです、ロコは私の顔を普段ほとんど見ません。これは最大の課題なのでした。先生の奥様には、普段から飼い主の顔を見る癖を付けさせるちょっとしたヒントを教えていただきました。実践してみます、うまくいきますように!!

後半はロコも楽しみにしているミニアジリティです。今回はソフトトンネルというものを持ってきていただきました。入り口はトンネルになっているのですが、出口がナイロン製の布のトンネルになっているので、先が見えないというものです。

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これには皆さん怖がっていたのですが、布を少し持ち上げて外が見えるようにしてあげると、案外通ってくれました。何回かトンネルだけで練習して、最後はハードル2本→ソフトトンネル→ハードルというコンビネーションになりました。ロコもオフリードで走らせましたが、トンネルをくぐった後に逃走!それでも追うことなくコイで呼んで飛ばせることを習いました。

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さて、ポメチのメンバーもいないし放課後はそのまま解散?と思っていたら、なんと臣君がロコとバトルをしてくれました。めったに他の小さな犬とからんだりしないそうなのですが、不思議によく遊んでもらいました。
臣君はパピヨンとシーズーのハーフです。サロンでカットしているのですが、シッポの豊かな毛を見るとうらやましくなってしまいます。そうそう、お母さんがシーズーだそうですよ。
ニックネーム kukui at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

オビディエンスへの道Vol.1

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JKC(ジャパンケネルクラブ)の競技会にはアジリティの他に、オビディエンスの競技会があるんだそうです。しつけの延長、つまり家庭犬の服従訓練試験のことです。
弟ティアラ君が、その初等科試験に見事合格!と聞いて「かっこいい〜」と思い、ロコも今さらながら挑戦してみることにしました。ちなみに教えていただくドッグスクールは、コロお兄ちゃんの母校です。

さて初めての今回、まず驚いたのは他の皆さんの訓練姿の美しさでした。逆にロコは雰囲気に飲まれたのかどうかは分かりませんが落ち着きがなく、かろうじてオスワリはするもののフセさえまともにできません(泣)。私はかなりあせりましたが、どこ吹く風のロコに翻弄されることに!

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そんな姿を見かねた若いトレーナーのお兄さんが、指導してくださることになりました。まずは呼び声と共にリードを持つ人のところへ寄って来る「コイ」から。

◆コイ
・ロングリードにしての練習
呼んでも言うことをきかない場合、強めのコレクション(クイッとリードを引き、ショックを与える)。リードを持つ人の方へ寄ってきたら誉めてあげます。
ロングリードのまま歩行、なにかに気をとられて止まったり、地面の匂いをクンクンしたりしたら「コイ」。言うことを聞かない場合は強くコレクションをかけ、寄ってきたら誉めます。

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これらを何度も繰り返すうちに、ロコに変化が。なにかに気を取られ始めたら「あ、もしかしてリードを引かれるかな?」とこちら側に注意を向けるようになりました。その後「コイ」の一言で寄って来るように!
次にリードを普段のものに付け替えて、同じ動作の反復練習をしました。

ウォーミングアップの成果がかなり現れてきたので、ここで小野先生による直々のご指導。

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◆マテ
続いて「歩きながらのマテ」の練習。飼い主について普段通りに歩きます。その最中に突然「マテ」の号令をかけます。ここでいうマテとは、歩くのをやめることを指します。オスワリでも立ったままでも構いません。できない時にはリードを上に持ち上げ、金具を顎に当てます。止まった後は解除があるまではその場を動いてはいけません。飼い主が周りを歩いたり、犬の上をまたいだりいろいろ動き回っても、その場でじっとしたままなのです。最後は飼い主が犬の右に立ち、軽くなでてやりヨシと言って解除。と、同時に歩き出しのサインを出してあげます。
◆脚側行進
飼い主の左側に犬がつくのが基本スタイル。犬が離れるようなら、右手で持つリードを左手でたぐり寄せ左に近い場所で歩くよう促します。飼い主が立ち止まると、その場で自然にオスワリ(飼い主がなにも言わなくても)をすることも覚えなくてはいけません。これもリードを短く持ち誘導することで覚えてもらいます。

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以上が今回のメニューでした。途中、オビディエンスのチャンピオン犬、ミニチュアダックスのココアちゃんの華麗な技を見せてもらいましたが、きびきびとした様子に感動しました。ハンドラー(飼い主さん)との息もぴったりで、たいへんうらやましかったです〜。
飼い主のリードさばきがいまいちで、ロコを混乱させてしまったりと問題を数々残しましたが、今後は毎日の散歩時などに自主練習で反復訓練していくつもりです。

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今回はDr.のん先生主催フレンドリークラスの先輩、アヴィ君が見学に来てくれました。いつも優等生なアヴィ君にはロコのとんでもない奔放ぶりを披露することになって、飼い主は赤恥かきました〜〜〜!

ニックネーム kukui at 23:28| Comment(8) | TrackBack(0) | ドッグスクール小野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

膝蓋骨内方脱臼(シツガイコツナイホウダッキュウ)

それは昨晩行った公園での出来事です。ボールのトッテコイをして軽くウォーミングアップしていたところ、顔なじみの犬さんが遊びに来てくれました。ここしばらく寒さのせいか、ほとんど知り合いの犬さんに会うことのなかったロコはたいへん喜んで、いつものように走りっこを始めたのでした。
相手の犬さんは足が早いです。追い付かれないようにするためには、コース取りを複雑にするしかないと思ったのでしょう。いつもより、頻繁にターンを繰り返していました。しばらくすると、なぜか一ケ所にじっとして動きません。あれ、もうバテたのかな?と、側へ寄ってみると後ろの右足が曲がったまま地につかない様子でした。
抱き上げて足をブラーンとさせてみようとしたのですが、体中が硬直して力を抜きません。再度下に降ろしても、びっこをひいて思うように歩けませんでした。

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膝の皿がはずれた!ととっさに思いました。まだ生後半年前くらいに、同じように皿がはずれて動けなくなったことが2回だけあります。でもそれ以降、症状が出たことはなかったので安心していました。そのまま抱えて自宅に戻り、ゆっくりと下へ降ろすともう痛がる様子はなかったですし、歩行も正常に近かったので自力で皿は戻ったと判断。その夜は病院へは行きませんでした。
そして翌日にレントゲンを撮りに行ったのですが、骨や筋肉の異常はほとんどありません。強いていえば、膝関節の先端に一部気になる欠けが見られるくらいでした。

脱臼が習慣化すると、飼い主が気が付かないうちに「脱臼(慣れると関節骨が削られて来るので痛みはないそうです)→自力戻し」を繰り返すのだそう。習慣性が恐いのは内側の筋肉が退化し、骨を支える大腿四頭筋や脛骨(長くまっすぐな骨)全体が変形してくることで、外科手術もあるのですが完全に元に戻ることはまずないそうです。

今後は頻繁に繰り返さないかを注意しつつ、グルコサミン(軟骨細胞形成成分)のサプリメントを毎日飲んでもらうことにしました。効果が出てくれますように。

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ニックネーム kukui at 23:59| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする